1953-03-18 第15回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第1号
○政府委員(金丸三郎君) 必ずしも別に名簿がございまして、それを名指しでどうということもなく、中央に向つて各方面の連絡がございますから、適当にお選び願つて御派遣願いたいというのが多いようでございます。
○政府委員(金丸三郎君) 必ずしも別に名簿がございまして、それを名指しでどうということもなく、中央に向つて各方面の連絡がございますから、適当にお選び願つて御派遣願いたいというのが多いようでございます。
まあ十九線に行つたときも、是非十九線を一斉にやりたいということでありましたでしようが、それがまあできない情勢になつたから、改めてお選び願つて、どれがいいか、どれが悪いかとかいうような問題等につきましては、私どもが常に意見をつけておるのではなく、各方面のかたがた出ておられるのでありまして、この審議会そのものの組織は、御承知のように一党一派にも偏しておりません。衆議院参議院にも偏しておりません。
○山花秀雄君 只今一松委員の発言がありましたように、成るべく短い期間で能率の上るような所を一つお選び願つて、具体的な問題は一つ理事会あたりで御相談を願えれば結構だと思います。
それで、普通はやはり無所属懇談会に当るようでございますから、無所属懇談会の方でお選び願つて、適当の時期に議場で議長指名するということにお諮り願いたいと思います。 〔「異議なし」と呼び者あり〕
次に、前回の委員会で、請願陳情小委員その他各委員をそれぞれ御委託申上げましたが、それぞれの委員会におきましては、請願陳情小委員及び法案審議小委員、それからこの委員会の運営に関する各小委員のおのおの委員長をお選び願つて、速かにそれぞれお進みを願うように御計画をお進め願いたいと、成るべく早い機会に委員長を御選定願いまして、私の方でお知らせを願い、且つ議案の内容の御進行を願います。
從つてこの予算委員の中から小委員をこの際お選び願つて、その手続を運びたいと考える次第であります。この際、小委員の御選挙を願いたいと考えまするが、御意見がございましたらお話を願いたいと存じます。
法制部が現在のままの制度でありますれば、ただ人員等をできるだけ強化するという程度で済むのでありますが、先日の御案のように、國会のもとに、從來の事務局と並んで法制局という二つの局を置くという制度になりますれば、その法制局の首脳部というものもやはりお選び願つて、そのもとに法制部の運用等の問題も起りますので、そういう形のもとに強化の方策をとる方が穏当であろうと考えるわけであります。